霊術のホームページの1と2の違いについてですが、1は王道的な方法の霊術ですので、どちらか一つだけするならこの1の方をお勧めします。2をする場合は、1の対になるものを組み合わせてすると、とても理にかなったやり方になります。
霊術をしている時に結構リアルに詳細が視えるときは大体2の方になります。相手のやり方そのものを行うので原理的にも確かにその通りです。
そして時には2でないと意味をなさない時もあります。こういう種類の霊術がホームページ2に載せているということは?
過去にこれら2の種類でないと突破できないようなことがあったということです。
霊障はもう呆れるくらいに奥が深い。しかし〝押してダメなら引いてみな“的な諺もあるように、実際にそうなのです。いくつもの根本的に違った霊術の種類が出来ないと、物事を動かせないような時もありますから。
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